「とりあえず持っておく」も間違いではない

目的のないウェブサイトデザイン

よく耳にする話として、事業者さんが始めてホームページを持つ場合、その目的を伺うと「いやあ、とりあえず持っておかないと、と思って」とお答えになる方が割りといらっしゃいます。
これは私としては結構意外でした。もちろん店舗にお客を呼び込んで売上を上げたい、商品を通販して販路をデジタルに見出したいなど本当に正当な理由をお持ちの方もいるのですが、なかには今現状では特に用途は考えていない。検索したときに出てくればいいかなあと、お考えの方もいらっしゃったりするのです。

それと似ていて、すでにPC用のサイトをお持ちの事業者さんがスマートフォンや携帯電話むけのサイトを持ちたいとおっしゃるときの理由にも時々似たようなものがあります。

「とりあえず今のうちにスマホからもしっかり見れるようにしておこうかな」

これは間違った投資なのか

答えは…

一見、これらの考えは安直に見られがちです。しかし、これは決して間違った投資ではありません。しっかりと未来の事業展開の布石を置いている、キレる経営者さんだと私は思うのです。

明確な目的が見つかってからいざ立ち上げるよりも先行してホームページやスマートフォン対応サイトを持っておいたほうがいい理由は山ほどあります。

理由その1:遅かれ早かれ必要になってくる

日本、いや世界のビジネスシーンに置いて、インターネットWebを活用したビジネスは現在でもかなり普及してきています。しかしその伸びしろは”まだまだ”です。今後よりいっそう、日本の企業は日本全国、世界各国を舞台にしたマーケットに狙いを絞らざるをえなくなってきます。

たとえばAmazonでモノを買う人が多くなっていたりすることは周知の事実だと思います。今後さらにその消費者動向は広がりを見せるでしょう。またリアル店舗、リアル商材を直接買うといった消費行動においても失敗しないためにネットを利用するようになってきます。たとえば飲食店を選ぶ際に食べログをチェックしたり、店舗のホームページを閲覧してからお店に足を運ぶといった行動がより浸透してくるのです。

そうなると嫌でもネットに対するマーケティングの第一歩として今やWebサイトを持つことは必要不可欠となってきます。絶対に目を背けることのできないマーケットとなってくるのは明白です。やはり、そのときに新規参入するのであれば今投資をしておいてもさして変わらない。それどころかそれまでの期間で充分なノウハウや顧客の囲い込みが先手を打ってできるのです。

理由その2:検索エンジンへの信頼性が全然違う

SEOという言葉を耳にされたことがあるでしょうか。もしなければこの記事をご覧頂きたいです。簡単に説明をさせていただいています。この記事と重複しますが、SEOとはGoogleやYahooなどの検索エンジンにおいて、サイトの信頼性を上げることです。

これらの検索エンジンがサイトの信頼性を図るひとつのモノサシとして「ドメインエイジ」というものがあります。ようするにそのサイトはいつから存在するのかといったサイトの年齢です。
なんにでも言えることですが、例えばあなたが旅に出て、宿泊先を探す際、内装や価格が全く同じだったとしたら「今日、オープンした旅館です」という実績の浅い旅館より、「江戸時代から続く老舗旅館です」といった実績のある旅館のほうが安心感があるのではないでしょうか。

そういった意味で、検索エンジン各社は、同じ内容であれば古いサイトを優遇するといったことを行なっています。このような意味でも5年後、必要に迫られて立ち上げるより、目的が明確でなくても今立ち上げておくことが後々、大きなアドバンテージとなってくるのです。

そういった方々にオススメするホームページの作り方

今主だった目的はないのだけれど先行参入しておきたい。そういった方々に対して私たちは、わざわざ「立ち上げコストの高い精密に作られたホームページ」はオススメしていません。一生懸命にこだわりを最大限に発揮してつくるのは、本格展開する際で充分だからです。

わたしたちはその場合、

「では、もっとも簡単に安く、ホームページを持てる方法を検討しましょう。」

とお伝えしています。とりあえず最低限のページを用意しておいて必要に応じて都度リニューアルをしていけばよくて、無理に高いお金を払って貰う必要は、コンサルタント観点から見ると全くないからです。明日ツナグが「79,800円の激安プラン」用意したのにはこういった需要に正当にお応えしたいという思いがあったからです。

ぶっちゃけてしまうと、これより安くホームページを作れるところは山ほどあると思います。わざわざそういった競合他社を持ち上げてしまうようですが、最初はそれでもいいかもしれません。ただ、私たちにお任せいただければWeb戦略やノウハウも付いてきますけどね(笑)といったアピールを最後にさせていただき、この記事を締めくくりたいと思います。

最初はご相談で全然、構いません。ぜひ、私たちとコミュニケーションをとっていきませんか?